大相撲のゴタゴタに一言
2010/07/13 8:45
開催が危ぶまれた大相撲名古屋場所が11日開催した。
問題の発端は、力士を含めた関係者の野球賭博と暴力団幹部の観戦問題。
■しかし冷静に考えて二件の問題は、世間にどれだけの迷惑をかけたのだろうか。
反社会的勢力、いわゆる暴力団幹部が観戦したことがどれほど世間に迷惑をかけたのだろう?
■観戦中に暴れたとか、他のお客さんに迷惑をかけたというならば理解できるが、観戦しただけでなぜここまで問題にするのだろうか?
コネでチケットを入手したことを問題にするのであれば、自分の立場を利用してチケットを入手している者はざらにいる。
影響力のある人、コネのある人であればよくやることではないだろうか?
暴力団幹部にだって基本的人権は保障されているはずだ。

※出所:読売新聞
■では、野球賭博問題はどうだろうか?
こちらも他人に迷惑をかけた訳ではない。
中には借金までして掛けていた大嶽親方みたいな者もいたが、それ以外は自分の金の範疇。
ギャンブルは大なり小なり誰でもやっていることだ。
しかし、よそ様の迷惑にならず自分の責任の範疇で遊ぶことがこれほどの問題にすることなのだろうか。
■どうもいずれの問題も、暴力団関係者との関わりを問題視しているだけだ。
誰かはわからないが、メディアをあおって、悪いのは、賭博をしていた力士たちだという報道を繰り返した。
暴力団にかかわったという理由だけで、これから将来ある若者のの人生を奪う権利が、どうして協会にあるのだろうか?
大関琴光喜は34歳。
まだまだ若者だ。
■責任は協会幹部。
部下の失敗は経営者の責任と考えている。
協会幹部は、弟子が行った行動を、弟子のせいにして、ましてや琴光喜という若者の人生を奪ってまで弟子に責任をなすりつけていいのだろうか。
■協会はこれで一件落着にしたいのだろうが、改革が必要だ。
それも継続して。
まったくもって、理不尽な解決方法に憤慨する。
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