買い占めせず、「分け合う気持ち」を持とう!
2011/03/20 6:36
被災地では、ガソリン不足による影響で物流機能がうまく働かず、食糧、薬などが届けされていません。
私の田舎もそうですが、車が使えないと買い物にも行けない、病院へも行けません。
哀しい報道は、身内の死亡が確認されても、ガソリンが無く遺体を引き取りに行けない方まで出ています。
■そんな報道を見せ詰められた関東など被災地では住民が買い占めに走っている。
買い占めではないが、関東圏の電車も計画停電の報道が流れると、多くの企業が早い時間帯に社員を帰そうとする。
その結果、私が退社する21時すぎには電車がガラガラ。私は、ほとんで座って帰れます。
■そんな買い占め行動を防止するポスターができた。
作者はデザイナーの松本隆応氏。

松本隆応氏はアートコレクターの竹内 勇希氏がツイートしたコピーを使い、Twitter上で「買占めの皆様へ。」をインフォグラフィックにした、「no_kaishime」と題したポスターを公開。再掲載・再配布自由として利用を呼び掛けている。
■このポスターには、
「トイレットペーパー12ロールでトイレ1000人分」
「ガソリン10リットルでケガ人搬送4人」
「米5キロでおにぎり120人分」
など、身近な食糧や物資で何が可能なのかを、シンプルなイラスト。
賛同者がブログなどで紹介したり、地元のスーパーやコンビニエンスストアに掲載してもらおうという動きが広がっている。
ポスターにもあるとおり「分け合う気持ちを大切に」したいものだ。
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「東北関東大震災」いま、すべきことと、すべきでないこと。
2011/03/16 19:57
3月11日14日46分。「東北関東大震災」は大変な惨事となりました。
多くの方々が被災し、そして行方不明の方も多数いらっしゃいます。
被災された方々には心からお見舞い申し上げます。
■本日、3月16日時点で死亡、行方不明者を含めて1万人を超えてしまいました。
日経平均も9000円を割り込みリーマンショック以来の株価となっています。
まさに戦後最大の日本の危機です。
■このような、状況に遭遇した我々はどうすべきか。
何かしなければ、何かしてあげなければと、気持ちだけが焦ります。
被災地では、自衛隊、警察、消防、海外援助隊、そして福島原発では電力関係者が懸命な対応をされています。
被災地のことは、現時点では静観するしかありません。
■そして我々は今、すべきことと、すべきでないことがあります。
■すべきことは、まずは人命確保。
そして、募金、献血、節電など直接被災者の方々につながる行動、かつ経済活動の維持です。
このまま経済活動まで意気消沈していては、日本経済はさらに落ち込んでしまいます。
今まさに、日本が一致団結すべきです。
■すべきでないことは風評被害となるような情報を発信しないことです。
すでに多くの不確定なチェーンメール、twitterが出回っています。
いくら善意のつもりでも、そのことから得られるものはパニックを引き起こすだけです。
冷静な行動をすべきです。
■そして、次にやるべきことは被災者の生活支援、復旧です。
私たちにできることは現時点では微力かもしれませんが、日本中の「思いやり」という力を結集すればこの難局も乗り越えることができるはずです。
■一大事だからこそ、未来につながる前向きな行動が必要です。
被災という悪い面だけでなく、日本人のすばらしさという良い面も現れています。
日本、がんばれ!!
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淡い期待を抱く日本人
2011/03/04 9:06
現在の日本は少子高齢化が進行している。
人口は2004年をピークに減少。
しかも生産年齢人口は2002年をピークに減少となっている。
※生産年齢人口とは15歳から64歳までのお金を生み出す人口統計。

出典:総務省統計局
■年金が崩壊していることは周知の事実だが、改革しようにも国会は何も進まない。
いや、党略、個人プレーで一向に進めようとしない。
そんな浪費をしている間に国の借金は900兆円を超え、1000兆円に近付いている。
■このような日本で消費税を上げざるを得ないことはわかりきっている。
日本人の大多数も消費税を上げざるを得ないことはわかっているのに、総論賛成各論反対。
管政権が「消費税議論をする」と言って参議院選を戦えば国民は、だまっている野党に投票する。
その野党ですら消費税を上げなければならないことはわかっている。
にもかかわらず選挙に都合の悪いことはダンマリ。
■野党は大事な国会の時間という貴重な国税を使いながら「衆議院解散だ!」の1点張り。
いつになったら「消費税を上げます」と言って選挙を戦うつもりなのか!
■日本には肝の据わった国会議員がいなくなってしまった。
桑田圭祐の新曲「ミスタームーンライト」の詩の中にこんな歌詞がある。
「今はこうして大人同士になって失くした夢もある、時代(とき)は移ろう、この日本も変ったよ、知らぬ間に・・・」
まさに変わっちまった。
■国会議員も含めて国民はこの日本をどうしたいんだ?
反対ばかりしていれば日本が好天するとでも思っているのか?
わかっているのに言わない。そんな国、国民に未来はない。
選挙で時間と税金を浪費している暇はない!
■中国とのビジネスをしている方に言われた。
「とにかく日本は企業も国も決断が遅すぎる!」同感だ。
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