
国立大学法人 東京工業大学 様
当社は4月1日、国立大学法人東京工業大学オフィシャルサイトを予定通り公開しました。
■本案件の課題(目標)
東京工業大学からの課題(目標)は、旧サイトでの問題点を踏まえて以下3点提示されました。
1.効率的な運営が可能となるシステムを導入すること。
2.複雑な構成となっている現行サイトを解きほぐし、ユーザビリティを向上させる。
3.より多くの方に、さまざまな環境化で東京工業大学の情報を見てもらう。
特に高校生、受験生をメインターゲットとした設計を行う。
■当社の提案
当社は東京工業大学様の課題克服、目標達成のための提案に当たり、同大学の特色、強みを生かし、多方面からの検討を行い、のべ1ヶ月を要して提案書を作成しました。
10数社が競合となったコンペティションにて公正な審査の結果、当社の提案が採用されました。
■プロジェクトの進め方
東京工業大学担当者様との要件定義は、のべ2ヶ月を要しました。
関係部門の多い大学プロジェクトには、筋道建てたプロジェクトマネージメントと、担当者様のご努力、特に決断力が必要になります。
その点で、東京工業大学担当者様には非常に協力していただき感謝しています。
議論を進めるために当社がとった方策は、ドキュメントを基に進めることです。
とかく議論は言いたいことを言うだけで何も決まらない会議が多くありますが、当社は常にファシリテーターとなり、ターゲットユーザの視点に立った議論を先導しました。
■具体的なWEBサイト設計
1.担当者様の効率的な運営については、CMSを導入しています。
・CMSはMovable Typeを導入しました。
・導入の決め手は、操作性、導入実績、価格の3点となります。
比較的、中規模以下に採用されるMovable Typeを、大規模な大学サイトに採用するために、多数の工夫を加えています。
2.ユーザビリティの向上については、詳細は割愛させていただきますが、担当者様がユーザ視点となるための資料を基にページ構成、コンテンツ内容、バナー配置などを決めていきました。
※当社は、第三者からユーザビリティについて高い評価を受けています。
3.メインターゲットを意識した設計については、こちらもノウハウは公開できませんが、高校生、受験生の立場となった場合、どのような見せ方が良いのか多方面からの検討を行いました。
企画・提案、デザイン・制作、Movable Type、保守・運用


