覚えておくと便利なGoogleアナリティクスの基本機能5選

【初心者必見!】覚えておくと便利なGoogleアナリティクスの基本機能5選

覚えておくと便利なGoogleアナリティクスの基本機能5選!今回は、

「レポート画面、いろいろな機能がありそうだけどいまいち使い方がわからない」
「どこをどう操作すれば、何ができるのかわからない」

という方向けに、レポート画面でできる5つの機能をご紹介いたします!

レポート画面とは

アクセス解析のデータをわかりやすく表示してくれるレポート画面。
「どのような項目のデータを見るのか?」でレポートが分かれています。

Googleアナリティクス―レポート画面のサイドメニュー

レポートのサイドメニューでは、ディメンションの種類ごと(ユーザごと、ページごとなど)でそれぞれレポートが用意されています。
ここから、さらにどのようなデータを表示させるのか絞り込んだり、データを比較したりして分析を行っていくことができます。

ディメンションについては下記の記事をご覧ください!

ディメンションと指標って?Googleアナリティクスの用語を徹底解説!
ディメンションと指標って?Googleアナリティクスの用語を徹底解説!
今回は、なんとなくわかるようでよくわからない、「ディメンション」と「指標」について解説いたします! 分析をしていくには、ディメンション・指数とは何か?を理解することも重要なポイントとなります。 「

また、「カスタムレポート」を作成することで、表示する内容などをカスタマイズすることもできます。カスタムレポートの作り方は別の記事でご紹介したいと思います。

それでは、どのようにして表示させるデータを変更するのか、レポート画面でできる機能をご紹介していきます!

1.表示する期間を変更する

レポートを開くと、デフォルトでは過去30日分のデータが表示されています。この期間を変更して表示する期間を増やしたり、過去と比較することができます。

表示期間を変更する

Googleアナリティクス―表示期間の設定

表示するデータの期間は、レポート画面右上の日付をクリックして変更ができます。

Googleアナリティクス―表示期間を入力

期間を入力をして、適用を押すと表示されるデータが変更されます。
また、期間は「カスタム」と書かれたプルダウンから「今日」「機能」「先月」「過去7日間」「過去30日間」を選ぶこともできます。

Googleアナリティクス―比較にチェックマークを入れる

また、比較のチェックを入れ比較したい期間を入力するとデータの比較が可能です!「前の期間」「前年」を選ぶこともできます。

Googleアナリティクス―期間を比較する

このように1つのグラフで簡単に比較ができます。また、グラフの下の表テーブルでは変化率も表示してくれています。

期間の単位を変更する

Googleアナリティクス―表示期間の単位を変更する

ここに表示されているグラフは、デフォルトでは1日ごとの数値がグラフ化されています。この表示単位を変更するには、グラフ右上の「日」「週」「月」を選択することで表示を変えることができます。

Googleアナリティクス―1年分のデータで月ごとに表示する

1年分のデータを表示させたときには、日ごとよりも月ごとにしたほうがわかりやすいですね。どの月のアクセス数が多かったのかみることができます。
レポートによっては時間帯別に表示させることもできます。用途によって表示させたい単位を選びましょう!

2.日付にメモを書く

Googleアナリティクスでは、日付に対してメモをする機能があります。例えば、

「サイトをリニューアルした」
「広告を導入した」
「イベントを始めた」

などといった出来事をメモしておくことで、アクセス状況が変わった場合にも「なぜアクセス数が減ったのか?」「なぜアクセス数が増えたのか?」などの原因を把握したり、出来事の前後でデータを比較することができます。

実際に、以下の手順でメモ機能を使ってみましょう。

Googleアナリティクス―レポート画面グラフ下の三角でメモを開く

グラフの下の▼をクリックして、メモ機能を開きます。

Googleアナリティクス―日付にメモを書く

メモ機能を開いたら、右上の+新しいメモを作成からメモを作成できます。
日付、コメントを入力し、保存を押せばメモ完了です!なにか出来事があった場合はすぐにメモをするようにしましょう。

3.グラフに表示する指標(数値)を変更する

グラフに別のデータ数値を表示させたい場合には、指標を変更します。

Googleアナリティクス―グラフの指標を変更する

グラフ左上のプルダウンを選択し、表示させたい指標を選択することでグラフに反映されます。

Googleアナリティクス―グラフに2つめの指標を表示する

また、となりにある指標を選択から別に指標を選択することで、グラフに2つ目のデータを表示することができます。

普段、指標の数値のメモリは左側にありますが、2つ目の指標対してのメモリは右側に表示されますので注意してください。

4.表示するディメンション(項目)を変更する

表テーブルに表示されている項目を変えたり、複数組み合わせて表示するには、ディメンションを変更しましょう!

ディメンションを切り替える

表には、1つのディメンションが設定されています。このディメンションは、セカンダリディメンションと区別する際プライマリディメンションと呼ばれます。

Googleアナリティクス―表テーブルのプライマリディメンション

表示させるディメンションを変更するには、プライマリディメンション:の横から表示させたいディメンションをクリックして切り替えができます。

セカンダリディメンションを設定する

表示されている項目を、もうすこし細かくして数値を見たい場合には、セカンダリディメンションを設定します。
これを設定することで、プライマリディメンションとセカンダリディメンションの2つのディメンションを組み合わせたデータを表にすることが可能です。

Googleアナリティクス―表テーブルのセカンダリディメンション

セカンダリディメンションを設定するには、プライマリディメンションの下のプルダウンからディメンションを選択します。これで、2つのディメンションを組み合わせた結果が表示されます。

5.データを絞り込む

次に、レポートに表示させるデータを絞り込んでみましょう。絞り込む方法は3つあります。

セグメントで絞り込む

セグメントはセッション(訪問)ごとで当てはまるデータを表示できます。

Googleアナリティクス―セグメント機能を利用する

デフォルトではすべてのユーザーが選択されています。
表示させたいセグメントを選択し、適用を押すことで反映されます。複数のセグメントを選択・表示したり、セグメントの内容をカスタマイズすることも可能です。

セグメント機能の詳しい説明は下記の記事をご覧ください!

分析をしたいならセグメントを使う!Googleアナリティクスの基礎
分析をしたいならセグメントを使う!Googleアナリティクスの基礎
この記事では、Googleアナリティクスをはじめたばかりの方向けに、セグメントって何?どうやってつかうの?といったことを説明していきます! セグメントとは? セグメントとはそもそも、部分、区分

アドバンスフィルタでデータを絞り込む

アドバンスフィルタは、ページビューごとで当てはまるデータが表示されます。

Googleアナリティクス―アドバンスフィルタを利用する

検索バーの横のアドバンスをクリックすると、アドバンスフィルタの設定ができます。
ディメンションや指標を選択し、適用を押すことでレポートに反映されます。

ディメンションを検索する

Googleアナリティクス―ディメンションの簡易絞り込み

表の上部の検索バーで文字列で検索することができます。
アドバンスフィルタより簡易的なもので、今表示しているプライマリディメンションから検索を行います。

さいごに

レポート画面の5つの基本的な機能、「表示期間の変更」「メモ機能」「指標の変更」「ディメンションの変更」「絞り込み機能」をご紹介いたしました。いかがでしたでしょうか?

どれも分析していくためには欠かせない機能です。Googleアナリティクスの使い方がよくわからないという方も、まずはこれらの機能を使ってみてレポート画面に慣れるところから始めてみてください!

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