img6757_eyeCtch

【Illustrator】ドロップシャドウ効果を印刷する際の一手間と注意点

 

デザイナーのひろしです!

過ごしやすい季節になりましたね。
過ごしやすくてついうっかり二度寝・・・
そこに留まらず、まさかの寝坊・・・

まあ、春眠暁を覚えずなんて言葉があるように、春は寝坊の季節だと思います。
(違いますか、そうですか。。)

では本題です!

技術者ブログ、今回は
Illustratorで作成したデータにおける
ドロップシャドウ効果を使用したデータを印刷する際の一手間と注意点

についてご紹介します。

ドロップシャドウを印刷するにはラスタライズ!

ラスタライズとはパスなどの「ベクターデータ」を「ラスターデータ」にするという機能です。

これをドロップシャドウ効果に使っちゃいます。
つまり、簡単に言えばドロップシャドウ自体を画像にしちゃいます。

ではやってみます

サンプルで文字を打ち込み、今回はプロフェッサの部分にドロップシャドウをかけました。

アピアランスにもドロップシャドウ効果が存在しますね!

では、メニューの「オブジェクト」→「ラスタライズ」で、ラスタライズ!

これでおっけいです!

すると、先ほどまでアピアランスにあったドロップシャドウ効果がなくなりました!

ちなみに

レイヤーを確認するとラスタライズ前はテキストだったのに・・・

ラスタライズ後は画像に!

ぼかし効果も同様に・・・

この方法はドロップシャドウだけでなく、ぼかしなどの効果にも使用できます。

補足 -印刷用データに透明効果を付けた時の注意点-

透明効果とは

そもそも論ですね!
Illustrator9やInDesign2.0からあたらに加わった機能で、「透明」を含む効果のことです。

この効果を使うと、いくつか重なったオブジェクトのうち、
下になっているオブジェクトが上のオブジェクトを透かして表示されます。
今回ご紹介した「ドロップシャドウ」や「ぼかし」、「光彩」等もそれに含まれます!

注意点

透明効果はPhotoshopのような複雑な表現を可能とさせるため便利です。

が、
残念ながら印刷に透明という考え方は存在しないんですね。。。

なので透明効果を印刷しようと思ったら、透明ではない状態に変えないといけないのです。

透明の見え方を残したまま、透明ではない状態にする・・・なんか哲学みたいです。

安心して下さい、できますよ!(笑)

最後に

いかがでしたでしょうか。
印刷物に関してはまだまだ未熟なので、
もっと勉強してここで展開できたらなと思います。

少しでもどなたかの参考になれば幸いです。

CONTACT US

株式会社プロフェッサはWEB制作会社です。
ウェブサイト制作やシステム開発など、ウェブに関するご相談は下記よりお気軽にどうぞ


Previous Post

Next Post