SEOキーワードを意識した読まれる記事タイトルの付け方

SEOキーワードの探し方3ステップ!使うのは2つの無料のツールだけ。

ブログの記事やウェブサイトのタイトルにはキーワードを入れろ!ってよくききますよね。
タイトルだけでなくコンテンツ作りでも、キーワードの選定は重要です。
わかりやすい情報を提供するためにも、キーワードが決まっていることでまとまりのあるコンテンツを提供することができます。

そこで、今回は2つの無料のツールを使って「3ステップでキーワードを選定していく手順」をご紹介いたします!

1.キーワードプランナーで類語を探す

Google AdWords キーワードプランナー
キーワードプランナー

それではステップ1。
まずは類語を探していきます。
ここで登場する無料ツールは、キーワードプランナー
キーワードプランナーは、Google AdWordsにログインするだけで使えます。
今回の用途以外にも使い道がたくさんあるので、登録していない方は登録してしまいましょう!(登録も無料です。)

ログインできたら、思い当たるキーワードをもとにキーワードプランナーで関連するキーワードを検索していきます。

キーワードプランナー 新しいキーワードを検索

運用ツール>キーワードプランナーの「フレーズ、ウェブサイト、カテゴリを使用して新しいキーワードを検索」を選択し、キーワードを入力します。

そのほかの設定項目は入力しなくても大丈夫ですが、設定したほうが調べやすい場合もあります。例えば英語のキーワードから類語を探す際、ターゲットが日本のユーザに決まっている場合は、「ターゲット設定」で国に日本、言語に日本語を選択すると調べやすいです。

入力できたら、候補を取得を押します。

キーワードプランナー キーワード候補

画面が表示されたら、キーワード候補を選びましょう。入力したキーワードを言い換えたキーワードと、月間の検索数・競合性がわかります。キーワード候補のなかには自分がイメージしているキーワードと関連のないものも混ざっていますので注意してください。

ここで、検索ボリュームが高く、競合性の低いキーワードを1~2個ピックアップします。自分で入力したキーワードも含めて確認してみましょう。

ピックアップできたら、次のステップへ進みましょう!

2.Googleサジェストで複合キーワードを探す

キーワードサジェスト機能

次に、ステップ2。
先ほどピックアップしたキーワードと一緒に検索されるキーワードの組み合わせである複合キーワードを調べていきます。
ここで登場するのが、サジェスト取得ツールです。

「サジェスト DL」と検索してみると、次のようなサジェストを一括でダウンロードできる便利なツールがいくつか出てきます。

1つのサイトではうまく動作しないこともあるので、結果が表示されないときは、他のツールでも試してみましょう!

グーグルサジェスト キーワード一括DLツール

今回は、グーグルサジェスト キーワード一括DLツールを使ってみました。

先ほどピックアップしたキーワードを入力して、サジェストキーワードを取得します。
しばらく待つと取得したデータが表示され、CSVファイルもダウンロードできます。このCSVファイルをダウンロードしましょう!

グーグルサジェストキーワードCSVデータ

ダウンロードしたファイルをエクセルかスプレッドシートで開きます。
キーワードの組み合わせ一覧(B列)を丸ごとコピーして、次のステップへ進みましょう。

3.キーワードプランナーで検索数と競合性を調べる

そして、最後にステップ3。もうひと頑張りしましょう。
最後に使うのは、最初に使ったキーワードプランナーです。
こちらを利用して、先ほど取得した複合キーワードの中から「検索数が多く、競合性が低い」キーワードを選んでいきます。

キーワードプランナー 検索ボリュームと傾向を取得

検索ボリュームと傾向を取得」を選択し、先ほどコピーした複合キーワードをキーワード入力欄に張り付け、検索ボリュームを取得を押します。

キーワードプランナー 検索ボリューム

表示されたら、今回はこのデータをCSVファイルでダウンロードしましょう。

キーワードのCSVファイル

ダウンロードしたファイルを開いたら、今回は「Keyword(キーワード)」「Avg. Monthly Searches(検索ボリューム)」「Competition(競合性)」の3つを見ていきます。
競合性は、0.00~1.00で表されています。数字が低いほど競合性が低いキーワードです。

あとは、キーワードの検索数が多く、競合性が低いキーワードを2~3つほど、キーワードとして選定するだけです!

データを整理する

ここからは、表の扱いになれていないかた向けにダウンロードしたファイルのデータの整理方法の一例をご紹介します。

必要ない列を消す

必要な列だけにする

まずは、必要な列だけのこして残りは削除してしまいましょう。
すっきり3列になりました。

ボリュームの少ないキーワードを消す

検索ボリュームが少ないものを削除する

また、データの最後の方の検索ボリュームがあまりにも少ないものは消してしまいましょう。
今回は検索ボリュームが50よりも少ないものを消しました。例えばボリュームが100以下のキーワードを消してしまうなど、全体のバランスを見てどこまで残すか調整してください。
また、あきらかに関係のないキーワードは無視するか、ここで消してしまっても良いです。

競合性を見やすくする

競合性をわかりやすくする

競合性の数字を、低・中・高に分けて見やすくしましょう。
数値の隣に、次のような式を入力してみてください。

=if(C2<0.3,"低",if(C2<0.6,"中","高"))

これを入力した列をもとにデータを並び替えをすると見やすくなります。

検索結果を見やすくする

検索結果を見やすくする

次に、キーワードの検索結果を確認しやすくしましょう!

このキーワードで検索すると、どんな結果が出てくるのか? そもそもキーワードの意味がわからない……というときに便利です。次の式をキーワードの隣に入力してみてください。

=HYPERLINK(CONCATENATE("https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=",B2),"■")

これで、■をクリックするだけで検索結果を確認できます!
表計算ソフト、、本当に便利です。

CONCATENATEという関数は、スプレッドシートの場合はCONCATに置き換えても大丈夫です。
ExcelではCONCATという関数がないため、ここではCONCATENATEと記載しています。

さいごに

いかがでしたでしょうか? 今回は、SEOのキーワード対策を意識したキーワードの見つけ方をご紹介いたしました。

ここで選定したキーワードを意識して、ページのタイトル・見出し・本文のそれぞれに入るようにしましょう!

キーワードを決めたあとのタイトルの付け方については、こちらの記事がわかりやすいです!

アクセス爆発!はてブ年間TOP100から学ぶバズるブログタイトルのつけ方 – http://naifix.com/hatebu-top100-title/

また、コンテンツはキーワードだけでなく検索意図を意識して作成する必要があります。次の記事では、検索意図を意識したコンテンツの作り方についてご紹介致します!

”読まれる”記事を作る、2つの分析。【SEO対策】
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先日、下記の記事ではキーワードの選び方をご紹介いたしました! キーワードを決めたら、次にどんなコンテンツを書いていけば良いでしょうか? あなたは1つのコンテンツごとに、「現
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