カスタムレポートを作成してGoogleアナリティクスで簡単に詳細な分析をしよう!

カスタムレポートを作成してGoogleアナリティクスで簡単に詳細な分析をしよう!

今回はGoogleアナリティクスのカスタムレポートについてです。
そもそもカスタムレポートとは?というところから、カスタムレポートの作り方、管理方法をご紹介いたします。

カスタムレポートを理解して、Googleアナリティクスで細かな分析をできるようになりましょう!

カスタムレポートとは

カスタムレポートとは、名前の通り自分でレポートをカスタマイズできる機能です。
1つの視点を掘り下げて詳細を分析することに適しています。
ディメンションを複数組み合わせたり、複数の指標を1つの画面で細かく確認できます。

標準レポートでもフィルタなどを使うことで必要な情報を表示させることができますが、カスタムレポートを作れば毎回絞り込みを行う必要がなくなり、さらに自分が必要な情報だけを表示できます。

カスタムレポートを使いこなすにはディメンションと指標の理解が重要になってきます。いまいちわからない。。という場合は下記の記事をご覧ください!

ディメンションと指標って?Googleアナリティクスの用語を徹底解説!
ディメンションと指標って?Googleアナリティクスの用語を徹底解説!
今回は、なんとなくわかるようでよくわからない、「ディメンション」と「指標」について解説いたします! 分析をしていくには、ディメンション・指数とは何か?を理解することも重要なポイントとなります。 「

マイレポートとの違いは?

マイレポートも、レポートをカスタマイズできますよね。それでは、カスタムレポートとマイレポートは何が違うのでしょうか?

詳細を分析するカスタムレポートに対し、マイレポートは全体の概要を把握することに適しています。

マイレポートは、1つの画面にレポートをウィジェットとして複数組み合わせて表示させることができます。
ウィジェットには、1つのディメンションと1~2つの指標を設定できます。

いくつかのディメンションの一部のデータから、アクセス解析のおおまかな概要をつかみたい!という場合にはマイレポートを、ディメンションの1つずつを細かくみて分析したい!という場合にはカスタムレポートを利用しましょう!

カスタムレポートの作り方

それでは、カスタムレポートの作成方法をご説明します。

カスタム>+新しいカスタムレポート カスタムレポート新規作成画面

カスタム>「+新しいカスタムレポート」 まずはここからカスタムレポートを新しく作成します。ここでどんなデータをレポートに表示するか設定をしていきます。 それでは設定内容を上から順に確認していきましょう!

全般情報

レポートの名前

全般情報のタイトルがレポートの名前となります。
レポート一覧、レポートタイトル部分に表示されます。

レポートの内容

カスタムレポートでは、レポートのタブを5つまで作成することができます。タブを使うことで、1つのレポート内で表示形式や表示するデータの切り替えができます。

このタブごとに表示する内容を次のレポートの内容で設定していきます。

タブの追加

タブの追加

レポートタブを追加する場合は+レポートタブを追加から追加します。 タブごとに表示するデータを設定していきます。

タブの名前

タブの名前

ここで入力する名前はタブの名前となります。タブの切り替えをする部分に表示されます。

データの表示形式

データの表示形式

種類では、レポートの表示形式を選択します。
カスタムレポートでは「エクスプローラ」「フラットテーブル」「地図表示」の3種類の表示形式が用意されています。それぞれ、以下のような表示形式となります。

1.エクスプローラ

エクスプローラはグラフと表

エクスプローラ形式では、グラフと表が表示されます。
時系列の折れ線グラフと、その下に表テーブルが配置されています。標準レポートでもよく見る表示形式ですね!

2.フラットテーブル

フラットテーブルは表

フラットテーブル形式は、表のみが表示されます。 標準レポートではディメンションの組み合わせは2つまでですが、フラットテーブルではディメンションを5つまで組み合わせて表にすることができます。 特定のディメンションや指標をピンポイントで確認する際に利用すると良いでしょう。

3.地図表示

地図表示は地図のグラフ

地図表示形式は、データを地図上で視覚的に確認できる表示形式です。 国や地域をディメンションに、設定した指標データが可視化されます。

以上3つの表示形式があります。1つのタブに1つの表示形式を選択しましょう。 選択できたら次に表示するデータを設定していきましょう!

指標グループ

指標グループ

指標グループは5つまで設定することができます。複数設定するとレポート画面で指標の切り替えが可能となります。

指標グループ名

指標グループ名

指標グループ1つ1つに名前を設定できます。切り替え時にどんな指標のグループなのかわかりやすい名前を付けましょう。

指標

指標

指標は1つのグループに10個まで選択できます。選んだ指標は、表に表示され、グラフで表示するデータとして選択ができます。

ディメンション

ディメンション

ディメンションは5つまで選択可能です。
複数ディメンションを設定した場合、エクスプローラ形式ではディメンションの項目をクリックして内容を掘り下げたときのディメンションとなります。 フラットテーブル形式では、ディメンションの組み合わせで一覧が表示されます。

フィルタ

フィルタ

フィルタはレポートに表示するデータの絞り込みをする機能です。セグメントと同じで、セッションごとに絞り込みを行い、レポート全体に適用されます。 表示するデータを限定したい場合はここで設定しましょう。

設定方法については、下記セグメントについての記事を参考ください。

分析をしたいならセグメントを使う!Googleアナリティクスの基礎
分析をしたいならセグメントを使う!Googleアナリティクスの基礎
この記事では、Googleアナリティクスをはじめたばかりの方向けに、セグメントって何?どうやってつかうの?といったことを説明していきます! セグメントとは? セグメントとはそもそも、部分、区分

ビュー

ビュー

ビューでは、このカスタムレポートを使いたいビューを選択します。
選択したビューでは、カスタムレポートの一覧にこのカスタムレポートが表示され、ビューごとのデータでこのレポートを見ることができます。

カスタムレポートを管理する

編集・コピー・削除をする

レポート管理

カスタムレポートを編集・コピー・削除するにはレポート名の右にある操作から行いましょう。

カスタムレポートのカテゴリを作成する

レポートのカテゴリ

カスタムレポート一覧で+カテゴリを作成でカテゴリを追加できます。

カテゴリ作成

カテゴリ名を入力し、OKを押します。

カテゴリ分けする

カスタムレポートの左端をドラック&ドロップして、カテゴリに入れると分類完了です!

さいごに

カスタムレポートの作り方・管理方法についてはいかがでしたか?

詳細な分析をしていくには、カスタムレポートを使いましょう! 次回は、レポートの共有方法についてご紹介したいと思います。

基本的なレポート画面の機能については下記の記事でご紹介しています。

【初心者必見!】覚えておくと便利なGoogleアナリティクスの基本機能5選
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覚えておくと便利なGoogleアナリティクスの基本機能5選!今回は、 「レポート画面、いろいろな機能がありそうだけどいまいち使い方がわからない」 「どこをどう操作すれば、何ができるのかわからな
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