1990年設立のシステム会社です!多数の生命保険システム開発ノウハウを生かした開発をご提供します。

システム開発

システム開発の成否は設計です!

弊社は社会課題を解決するwebシステムを提案します。

課題認識ギャップを埋める

課題とは理想と現実とのギャップですが、そのギャップの捉え方も人それぞれです。
そこで、弊社ではそのギャップを提案書という形態でドキュメント化します。
そのドキュメントを用いて双方の認識を合わせるところから開始します。

設計書ドキュメントでシステム認識ギャップ埋める

目的とするシステム完成図は設計書があってこそ双方の認識を合わせられます。
弊社ではその設計書をドキュメントしながら、お客様の完成イメージシステムのギャップを埋めていきます。
その完成イメージギャップが双方の認識から埋めれたときにシステムは完成したと言えると考えています。

設計書ドキュメント基づく開発とテスト

テストは完成システムとするためには重要な工程です。
そもそもシステムテストというものは荒くやっても正常に動く場合もあります。
しかしイレギュラーケースのバグをいかに解消するかはテストケースの網羅洗いあげ次第です。
このテストケース洗いあげ作業には生命保険システムで培ったノウハウを生かしています。

システムは納品してから始まる

当初の完成イメージにできたシステムでも使用しているうちに陳腐化していきます。
当社でも長いお付き合いを前提していますので、その後のメインテナンスや機能追加などの柔軟に対応していきます。
信頼していただける企業になるために末永いお付き合いをおねがいします。

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