1990年設立のシステム会社です!多数の生命保険システム開発ノウハウを生かした開発をご提供します。

企業理念

プロとしてプロのサービスを提供する

プロとして自覚を持ち、プロのサービスを提供する

企業の発展、永続は信用がすべてと考えます。
お取引様や広く社会に信用していただくために我々プロフェッショナルとして懸命に持ちえたノウハウをサービスという形態で提供します。
株式会社プロフェッサはお取引様および社会から必要とされる企業になるためには「信用」が最重要と位置づけます。
社員一同、この企業理念を貫き通し、「プロフェッショナル」としての自覚を持ち、プロのサービスを提供することで、お客様に感謝される企業になることを理念とします。

経営者の心得6か条を肝に銘じています!

経営者は、常に主体的に行動します。
経営者は、常に責任の重圧を感じて経営します。
経営者は、常にポジティブです。(ネガティブな発想は潜在意識となり敗戦の行動となります)
経営者は、失敗を恐れず常にチャレンジャーでいます。
経営者は、常に営業マン(トップセールスマン)でいます。
経営者は、常に全体最適とした 人的配置、物的配置、金銭的配置を行っていきます。

行動指針10か条を社員にも浸透させています!

1.社員は皆、経営者であること

全社員が経営者マインドを共有すべきという指針です。
プロフェッサ社員は一般社員、主任、係長、マネージャという職制に応じて責任が増すのは当たり前ですが、

“部下にやらせておけばいいや”
“上司がやってくれるから”
“社長がやってくれるから”という意識は受け身の現れです。
不平不満や言い訳も受け身だからこそ出てくることば・態度です。

受け身意識でなく経営者マインドをもって主体的に行動することを基本とした指針です。
我々が経営者意識をもてば自ずと主体的行動となり、それがプロフェッサを成功に導きます。

自己責任、リーダーシップ、自己管理を基本とした経営者意識をもった軍団を作る。
その集団の強いきずなが、プロフェッサの利益と成長力の根源です。

プロフェッサ社員は、他人や環境のせいにせず、何事も自分事として主体的に行動します。
そして、プロフェッサを永続的に「利益と成長力」が維持される企業にします。

2.少数精鋭でいいモノをつくること

 

3.組織は「グリッド型」発想とすること。

  

4.お客様の目線で仕事をすること

  

5.周りの意見に耳を傾ける心をもつこと

  

6.仕事の改革を継続すること

  

7.自分のために学び、自分のため働くこと

8.バリュー・イノベーションを継続すること

バリュー・イノベーションとは、価値とイノベーションを同時に行うことと定義付けています。
  

9.マナー、モラルを大切にすること

10.社会に役立つ企業となること

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